|
▼Ashitaさん:
昨夕、「わたしの勘違いでした、すいません」と返信しましたが、これではスッキリできないよな、と一晩気になっていました。きちんと説明します。
わたしは、村松さんの文章学校でビケ熊として好き勝手自分のやりたいこと(適当じゃないですよ、一応考えがあってです)をやってたのですが、失礼が過ぎて、七月以来、謹慎(解放して頂いたと考えて納得しています)の身なのです。これが前提。
十月にあるサイトを見ていて、そのサイトの運営・更新者の方が、どうも文章学校で交流のあった方のような気がしたんです。その内容も、どこか文章学校時代のわたしに比較的肯定的であるようにも感じられたのです。
接触をした結果、その方が誰であるかがはっきり判明したとは言い切れませんが、交流のあった方であることは間違いなさそうでした。
比較的肯定的であるのかどうかの確認はしませんでしたが、多分そうだろうとわたしは思い込むことで、励みにしました。
ちなみにその方をAさんと呼びますね。ここまでOKですか?次。
十一月、こちらのサイトでAshitaさんの投稿をいくつか拝見していくうち、わたしはAさん同様、Ashitaさんもわたしに同調してくれていると感じたんですね。そして単純なわたしは、Aさん=Ashitaさん、なのではないかどころか、自分の中で断定してしまったんです。早合点な奴でしょ。とりあえず進めますね。次。
そこで少し心配になったのです。Ashita(A)さんの引き続いての同調は嬉しいし励みになるけれども、それが無理に同調させてしまっているなら本意じゃないなと。おかしなことを言った時はちゃんと指摘してくださいよ、という意味で、
>ただ、Ashitaさんご自身がそれを意識した発信をし、またそれを続ける場合、その状態を窮屈に感じられるときもあるはずです、そんな時(時期)は、ちゃんとAshitaさんご自身のためにやめてあげてください。
>ちゃんと伝わっています。ほんとうに。
と、言ったのです。ここまでOKですか?
ものすごく勘違いした話であることは承知していますが、とりあえず次へ。
昨日の返信から、Ashitaさん=Aさん ではないのだろうと感じ、それとともに、そもそも「同調」って、何言ってんだろ、と自戒しました。
「同調」とは思い上がりも甚だしく、たまたまある件に関して「同意見」だったに過ぎないということに気付きました。ただただかっこ悪いです。
>私の今までの投稿に、誰か個人的に責めるようなこと、不快に感じさせることを
書いてしまったかと、遡って読んでみとものの、無神経かもしれませんが、
自分ではよくわかりませんでした。
失礼を繰り返さないように、きちんとお詫びしたいのですが。
とのことですが、以上の説明から分かって頂けた(?)ように、そもそもAshitaさんの投稿内容が誰かを個人的に責めるようなことしているよ、不快に感じさせているよ、と言いたかったわけではありませんでしたので、その点、くれぐれもご心配なさらぬようにとおもいます。
わたしの勘違いと思い上がりがAshitaさんを困惑させてしまいましたこと、お詫びいたします。
|
|