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なんか、テーマからそれた話になってすみません。
私も、中間をすっ飛ばして小説家になろうと思っていた時期がありました。
だからレスはビンゴでした。
もともと小説を読むのがあまり得意ではない私には、いまの文学界の現状と課題なんて雲をつかむような話ですが。新人さんは皆それを踏まえたうえで作品にしてるのは凄いです。
小説を書き始めるにはまだまだ読書量が足りないと思うのでした。
私に必要なのは「物語の体操」ではなかった気がします。
「物語の体操」について補足説明。
まあ一度でも小説を書いたことのある人なら耳にしてるかもしれませんが。
タロットカードの要領で、カードに意味深な単語(誠実とか治癒)を書き連ねてランダムに出たカードを元にストーリーを作るというものです。大塚英志が考案しました。すらすらと物語をつむぎだすためには100ストーリィこさえなさいとのことですが。4つで挫折しました。
以下のサイトにパソコン版があります。
http://homepage2.nifty.com/dicek/plotmake/plotmaking.html
でも結局物語に対してモチベーションがないと形にはならないのです。
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