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▼車とバイクさん:
私も、自分の投稿は消せないということに気後れするほうですし、誤解を生んで
キツい突込みをされるのも不安で、今までに掲示板などで発言したことは
ありません。
このサイトでは、村松先生の丁寧なコメントに迎えられ、つい複数投稿させて
いただきましたが、このようなことは初めてです。
テーマが、自分にとっても大切な「本、物を書くこと、読むこと」や、
その行く末を含んだことだったので、今までのように「ROM」って、
他の方のやりとりを眺めているだけではずるいかな、というか、
このような「見て見ぬふり」の姿勢から一歩前に進んでみようと思ったのです。
自分でも、投稿を重ねるうちに、考えがまとまらない上に、微妙にぶれている
ことに気が付きましたが、その経過をまるごと「さらす」というのも、
こういう趣旨の掲示板では、許されるのではと、自分に勝手に言い聞かせながら、
「えいっ」と目をつぶって送信ボタンを押してきました。
(こんなのだから、あの名言を転記ミスしてしまったのですね…)
ところで、
>Ashitaさんが、「この方、あの方かな」とわたしが思っている方なら、これからもたぶんこちらから時々接触(発・黙どちらの場合でも)していることと思います。
>ただ、Ashitaさんご自身がそれを意識した発信をし、またそれを続ける場合、その状態を窮屈に感じられるときもあるはずです、そんな時(時期)は、ちゃんとAshitaさんご自身のためにやめてあげてください。
>ちゃんと伝わっています。ほんとうに。
とのことですが、書かれていることが今ひとつわからなくて、何度も
読み返してみました。
車とバイクさんは、私のことを知っていらっしゃるかも、とのこと!?ですが、
私のほうはさっぱり心当たりの方が周りにいらっしゃいません。
私の周りの読書好きは父、母、妹くらいのもので、いつも寂しい思いをしています。
司馬遼太郎さんがお好きな方なら、なおさら、見過ごすはずはないですのに。
上の「やめてあげてください」「ちゃんと伝わっています」というところを読んで、
私の今までの投稿に、誰か個人的に責めるようなこと、不快に感じさせることを
書いてしまったかと、遡って読んでみとものの、無神経かもしれませんが、
自分ではよくわかりませんでした。
失礼を繰り返さないように、きちんとお詫びしたいのですが。
どなたに対して私は…。車とバイクさん、気になります〜。
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